『丸太のにわ』はワクワク玉手箱:デザインショップまちや

JR操車場跡地の面開発で一躍脚光を浴びることになったJR武蔵野線「新三郷」駅エリア。その新三郷駅前地区に誕生した戸建て住宅街「ファインコートららシティ」のコミュニティーづくりで実施した「ぼくらの庭プロジェクト」。開発地区内にはきれいに整備された公園がたくさんありますが、子ども達はそれでは満足しないのではないか。もっとワイルドな、もっと自由な空き地こそ、子ども達が心地よく感じる場所なのではないか。そんなまちやの思いをカタチにしてみたのがこのプロジェクトです。

南房総から丸太がやってきた

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 思えば冷たい北風の吹く今年1月、南房総から到着した間伐材を挽き、何もなかったクラブハウス隣の原っぱにみんなで丸太を並べたのが『丸太のにわ』の始まりです。その後、少しずつ地面を耕したり土や肥料を入れて花壇や畑が増えていき、現在の丸太のにわになりました。庭のデザインやつくり方は子ども達を中心にみんなで考え、毎月1回、第一土曜日にガーデナーの岩澤先生とクラフトマンの佐藤先生に教えてもらいながら作業しています。

『丸太のにわ』の仲間たち

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「子どもたちは造られた公園ではなく、何もない所で遊ぶのが楽しいはず」という想いで進めてきた庭づくりだけど、庭づくりって結構手入れが大変なんです。でも子どもたちは毎月「手伝いまーす!」と元気にやってきては楽しそうに水やりや草取りも率先して行ってくれました。お父さんお母さんたちも毎回みんなで庭を作り上げながら、子どもの頃の基地づくりのようにワクワクしました。そんなみんなの力作『丸太のにわ』には四季を通していろんな植物が植えられて来ました。花や野菜を植えるとチョウチョ、クモ、バッタ、テントウムシ、花粉を集めにミツバチもやってきました。杉の皮の下ではコオロギが鳴き、昆虫の幼虫もたくさん。わずか1年でこれだけの自然が再生し、自然の力には驚かされます。丸太のにわに引き寄せられるのは昆虫や鳥だけではありません。ららシティのみなさんも頻繁に立ち寄ってくれました。丸太のにわは人気のお散歩コースでもあるのです。暑かったこの夏には何人もの方が「植物が可哀相」と水を撒いて下さっていたそうです。

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おかげで野菜もたくさん採れました。春にはイチゴ、夏はプチトマトとジャガイモが豊作!カボチャやスイカもミニサイズながら収穫。枯れたと思ったジャガイモの地面の下には沢山の子ジャガイモが出来ていました。早速、採れたてのジャガイモを蒸かして試食会。ほくほく美味しい味でした。今は枯れた夏の野菜を抜いて冬野菜の苗や種、花の球根を植え、庭の冬支度をしているところです。キャベツなどの冬野菜が出来たら、採れたての野菜を使ってロールキャベツや鍋をする計画。『丸太のにわ』はまさに、子ども達の遊びの玉手箱なのですね。
これはサンプルの文章です。これはサンプルの文章です。これはサンプルの文章です。これはサンプルの文章です。これはサンプルの文章です。

丸太のにわスケッチ

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丸太のにわの完成

上のイラストは丸太のにわの様子を描いたものです。丸太のにわは、約60坪の分譲区画の半分を使っています。真ん中に建てたトーテムポールを中心に、菜園コーナーを3つ、花壇をひとつ、ゲートがあります。ゲートには、ゴーヤやキュウリなどのつる性の野菜を絡ませました。そして一番のポイントは周囲に自由に並べられた丸太のみち。子ども達はこの上を走ったり、鬼ごっこをしたりするのが大好き。時には並べ替えて、新しいルートをつくります。道路から丸太のにわへの階段や、看板も子ども達の力作です。

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横並び写真のサンプル

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