はじめてのお手伝い

大学で住居学を学んでいるSさん。まちづくりやコミュニティーに興味を抱いてまちやにメール。事務所でまちやの活動目的を教わり、早速現場に向かうことに、、、。

見慣れない光景に出会う

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GWの昼間の中庭で開催
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2Fのベランダからお友達

4月28日(土) まちやでの初めてのお手伝いは、ザ・ハウス港北綱島でのガーデニングセミナーでした。
  午前も午後も、子供たちがたくさん参加していました。子供が参加するイベントにすると、大人も必ず一緒にやってくるのでいいですね。 参加していた子供たちは年も近いせいか皆お友達同士のようで、日差しの強い暑い日でしたが、ガーデニングそっちのけ(?)で中庭で走り回って、汗びっしょりかいてました。   印象的だったのが、イベントの途中で二階か三階にお住まいの父子と、イベントに参加していた子供たちが、ベランダ越しに手を振りあっていたところです。ここの住民の皆さんにとっては、いつもの、当り前の光景のようでしたが、同じようにマンションに住む私には見慣れないものでした。子供同士の年齢が近いということもあって一概には言えませんが、ここでは子供を持つ親とその子供たちは顔見知りであることが多く、近所の子供たちを見守る大人の目がちゃんとあるのだなと感じました。

人・空間・管理体制の3つが揃ってコミュニティ活動が出来ることを学んだ

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肩を寄せ合って苗を選ぶ参加者
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子ども達はおにごっこ
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材料を配るSさん

マンション内のコミュニティの希薄化が騒がれる中、こういった光景が見られたのは、これまでのフレンドリークラブでの活動があったからこそではないでしょうか。こういった平時でのちょっとしたつながりは、有事で必ず生きてくると思います。フレンドリークラブの捉え方は人それぞれ違うと思いますが、私はこういうところにフレンドリークラブの意味があるのではないかと思います。
また、こうしたフレンドリークラブでの活動ができるのは、メンバーがいるのはもちろんですが、中庭のような皆で集まれる空間が用意されていて、それらを管理して下さる方がいるからだということを、今回感じました。人・空間・管理体制の三つがそろって初めてコミュニティ活動が出来るのだということを学びました。
今回は初めての参加ということでイベントの流れが分からず右往左往してしまったり、スタッフはスタッフでも講師の岩澤さんのお手伝いさんだと思われて、「こうですかね?」と聞かれて上手く答えられなかったり・・・反省です。それから、住民の皆さんとも徐々に打ち解けられたらと思うのですが、余所者の私は住民の皆さんとの距離の取り方(?)が難しいなと感じました。